富士市では、人口減少時代に対応した都市づくりの一環として、子育てや高齢者介護の負担軽減につながる二世帯住宅の建築をしやすくし、安心して暮らせる住環境を整えるため、容積率60%、建蔽率40%に指定している第一種低層住居専用地域において、容積率80%、建蔽率50%への緩和及び最低敷地面積165m2の指定を検討しております。
つきましては、変更案についての説明会を開催しますので、お知らせいたします。
※説明会は事前申し込み制です。
◎事前申込み方法及び詳細は、下記よりご確認ください。
【用途地域(第一種低層住居専用地域)の変更に関する説明会の開催について(通知)】
【資料】